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2008-12-01

岡本喜八:映画「血と砂」

ジャケがカラーなもんでカラー映画と思ってたら
白黒映画だった。

しかし、ずるいわ。
私さー泣き虫やねん。
めっちゃ泣いてもーたわ。
ネタバレ
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こういう戦争映画の撮り方もあるねんな。
何がずるいって、兵器はもったこともない、音楽学校の一個連帯が
とあることで、一小隊として的の陣地を乗っ取りに行かされる。
なんて主軸だけでも泣けてくるやないの。
ホンマ。

そんな一個連帯が勝てるわけないのに。

その上にすごいのは、キャラがすごい。みんなキャラ立ちすぎ。

その中で、ミフネさんの時代劇を引きずったような
なんともいえん合わない芝居が実に滑稽。
でも、そこが他の際立ったキャラとのバランスで
真面目になりすぎないようなところもあって。
素晴らしかった。

ジャズというか、音楽もこんな風にからめることが出来るんやっと。
どこかしらユーモアにも感じる部分は監督の個性であり、
戦争への皮肉だったのかもしれない。

楽団だから、音楽が好きだから、楽器が好きだからといって
楽器を運びながら敵地へ乗り込むなんて現実ではありえないしね。
でもそれをも超えて見える力強い映画だった。
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も思い出した。
たかだか20歳前後で何も知らずに死んでいく。
エッチも知らずに死んでいく。。。。
(映画の中で言ってるんよ・・・)



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