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2008-08-05

アガサ・クリスティ「親指のうずき」

鳥取夏旅行先で暇つぶしに何を何を持ていこうか悩んだ末、
最近全然すすんでなかった「読書」をば。
山のようにある積読(つんどく←積むだけで読まないなかなか手がつけられない本のこと。
命名は椎名誠さんだとかそうじゃないとか?)
から、今の時点では絶対に読まないだろうなーっと思うようなものを3冊ほど。
その中から・・・

クリスティ。
親指のうずき (クリスティー文庫)親指のうずき (クリスティー文庫)
(2004/08/18)
アガサ・クリスティー

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あ、私のはこれではなく古書で75円で買った昔のハヤカワさん(背表紙が赤いの)やつだけど。
もーーー何年ぶりに読んだんやろう。
久しぶりすぎで涙がチョチョギレル。

私のミステリー入門は、家族の影響で読み始めた?(だったかな)クリスティか
中学校のときに数学の先生に薦められて読み始めたエラリークイーンだったか。
多分クリスティのほうが先やったような気がいたします。

いろいろ見てみたけど、結構読んでた。
でももう覚えてもいない(汗

今回、この年齢でクリスティを読んで改めてこんな作家やったんかと再発見した。

トミーとタペンスというおしどり夫婦が事件に巻き込まれるんだけど、
これは本格推理といりというより、
タペンス(妻)のほんわかぶりがよく描けてて、
ミステリーだけという感じがしなくてよかった。

今このコンピューターと科学が発達した今では考えられないほどゆるい感じではあるが、
人間が良く描けてる上に描写がいいので、あまり気にならない。

それより、このほんわかムードが、
そういやークリスティってミステリー以外にこんなのも↓書いてたなーっと。
春にして君を離れ (クリスティー文庫)春にして君を離れ (クリスティー文庫)
(2004/04/16)
アガサ・クリスティー

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思い起こさせてくれた良小品だった。

ほんわかムードの初老夫人でありながら、
余計なお世話っぷりというか、人の良さが裏目に出るというか、
結局事件に巻き込まれて。。。

些細なことから大きな事件に結びつく、
その大きな事件がちょっと、えーそれはちょっとというくらい
大きな事件になってしまうのが良く考えると
ちょっとそれって嘘やん~とか突っ込みたくもなるが、
愛すべきクリスティ女史なんだもんね、そこは最後まで読ませていただける。

久々にクリスティのほかの作品も読みたいっ!!
懐かしい傑作も読もっかなー
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
(2003/10)
アガサ クリスティー

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これは本当にはまった一冊。
傑作っすよ。
今読んだらどんな感じやろうか。
なんだか新しい(新しくないのに)ものを見っけたように嬉しいワン

つーかその前に積読解消をせねば・・・・・
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genre : 小説・文学

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