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2007-09-17

映画「地獄に堕ちた勇者ども」

ビスコンティといえば
「ベニスに死す」が衝撃的だった学生時代。
耽美好きの友達がいたゆえに話題の一作だった。

あの、シマシマの水着が・・・・・・

あ、違うか。

とはいえ
私自身は”退廃””デカダンス”とは永遠に縁のないのだヨ。
(労働者階級ですから・・・退廃する余裕もないってヨww)
ヘルムートバーガーも耽美の象徴のような役者さんだよなぁ~
ネタバレありっす。
地獄に堕ちた勇者ども 地獄に堕ちた勇者ども
ダーク・ボガード、ヘルムート・バーガー 他 (2006/11/03)
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映画のいいところの一つは、
自分の生活では1億年かけても経験できないことを垣間見れること。

まさしくそんな感じの映画。

昔からタイトルがカッチョイイなーって思ってた。
でも、これもパチーノ主演の「狼たちの午後」と同じで、
ちょっと違うやんって思ったね。
だって勇者じゃないもん。
ま、そこは映画の収益とからんだところだから突っ込みなしってやつですか。

まず、曲から凄い。
リズムは昔のサザエさんのエンディングの「んガんん」に乗って、
ドカドカと続くリズムと、耳に残るメロディ。

ナチスドイツ台頭のドイツでのお金持ち一家が
策略、裏切り、などで崩壊していく様子が見れる。

暗殺までして狙うボスの位地。
ナチス側の従兄弟に操られ、どんどんナチ側になっていく人たち。

とりあえずヘルムートバーガーの切れっぷりは見事。

ロリコン、、、、、、

嗚呼。

ってかビックリ。


いいのか。。。。。?ヘルムート、、、、


いいのか(自問自答)


母親の愛情を受けずに育ったヘルムートバーガー、
それゆえに変態愛にいってしまったのか。

母親を犯すと書いてるひともいたけど、
私には犯しているように思わなかったなぁ。

母親も受け入れたんだ、きっと。

でも、その過程が弱くて説得感が薄かったけど。
ま、そういう意味では話しが散漫なのかな?
わかりにくいっす。

私がドイツの人の名前が苦手って話もあるか。

結局、全てをぶち壊し終わる。

母は狂い、その愛人?は陰謀が成功せず、
結局、ヘルムートバーガーが差し出した毒薬を取り、
死んでしまう。
全て、ナチスに絡んで話しは進む。
ナチス親衛隊員の従兄弟の勝ち、、、なのか?

と書きつつ、
その辺もよく飲み込めない。
イマイチイメージがわかない。

やっぱりヘルムートバーガーのイメージが強すぎたからか?
そう思うと、前半は陰謀主軸の話だったと思ったら、
後半は変態ヘルムートバーガーの一人芝居のような。
その辺がチグハグに感じた理由なのかも。

ただ全体の退廃ムードは凄いです。
それだけでも見る価値あり。

陰謀のために皆殺しのシーン。
ナチスってなんだったのかってちょっと思わせられた。
ナチスの名をかぶった皆殺しやん。
戦争映画と同じくらいの衝撃。













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