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2007-07-20

ミス・ブランディッシの蘭/チェイス

ゆで卵は半熟が好きか、硬ゆでが好きかわかれるとおもうんだけど、
私はひとが何を言おうと硬ゆでが好きです。

茹ですぎて、黄身が一休さんの頭のように緑色に変わろうと、
私は固ゆでが好きです。

ま、そういうわけで、ハードボイルとってことで。

今時こんな小説読むやつはいるんやろうかと疑問ながら。
ミス・ブランディッシの蘭 ミス・ブランディッシの蘭
ハドリー・チェイス、井上 一夫 他 (2000)
東京創元社

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積読(つんどく=読まずにに積んでおく)もの。
何年熟成させただろう。
もう読まないかもとおもいながら置いておいたもの。
いつ買ったのかも、どこで買ったのかも覚えていない。
とりあえず、昔の版もので、表紙は映画のものみたい。

ハードボイルドよ、ハードボイルド。
ハードボイルドの定義がよくわからんのやけど、
ウィキペディアでも確認してみて。

いわゆる、トレンチコートな男小説は苦手。
これをハードボイルドと呼ぶのかわからんが、
とりあえず暴力描写は当時は衝撃的だったに違いない。

ま、これまたつっこみどころ満載だけど、
当時というファクターを通しながら、
冷酷かつ、救いのない(ま、誘拐されたブランディッシは助かるものの)エンドは、
アメリカンニューシネマなんかを見慣れてたら、
イメージはガンガンわく作品であります。

切れてるキャラは、きっと初版本ではもっと切れてたんだろうな。
マフィアのボスが女性(それもブルドッグのようなww)だったり、
そのムスコが女性が上手く扱えず、切れる性格(人を殺すことは平気)ながら、女性には無能な男で、超美人のブランディッシにほれてしまいながら、手を出すこともできず、プラトニックなのとか、
なかなかなキャラだったりする。

ただ全体にはミステリーともいえず、小説としても
起承転結というより、ダラダラ進むので、
マニア向きだよなぁ~
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