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2007-06-03

谷崎「痴人の愛」

積読(つんどく)昨日の夜一冊制覇。
というか、再読。

麒麟のテツオさん(確か)と同じ本UPだww
↑笑い飯の・・・でした。
(°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°)
今になって間違いに気がついた。ごめんなさい
めっちゃハズイ・・・・・・・・・・

痴人の愛 痴人の愛
谷崎 潤一郎 (1947/11)
新潮社

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昔は新潮のだったような。
昔すぎてどんな風の思ったのかさえも覚えていない。

しかしすごいなあ。
男と女の性というか。

最初に男のほうが自分を知ってて、
私がナオミを支配してると思い込んでいたら、
いつの間にか立場が逆に。

ちなみに私はナオミのような人とは友達にはなれない。
ま、大概はそうだろうけど?

自分の好みの女性に作り変えたいという欲望。
本人の心は別だというのがすごい。

本人は最後のほうは外観にほれてるようなことも言ってたけど、
愛の形はさまざまということで、
結局、ワガママだろうが、いい加減だろうが、
それが許せるんだからそれも愛なんだろうね。

ストーカーにまでなりさがる男。
ワガママを受け入れさせるように誘惑する女。

ただ2人のテンションは同じらしい。
映画「ベティブルー」に近いのかな?
やっぱり男が女に負けたって読んでしまうけど、
どうだろ。

ただ、最後に今のワタシは36でナオミが23とあったのを読んで、
この人たちはこれからどうなってくのかお節介ながら心配してしまった。容姿に惚れてるのであれば、もしかすると
年を取ってしまったナオミは彼にとっての天使でもなんでもなくなるときがくるのかなぁとか。


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