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2007-05-05

映画「ワイルドバンチ」

少し前に見た「ガルシアの首」監督、サムペキンパーつながりで。
ディレクターズカット ワイルドバンチ 特別版 ディレクターズカット ワイルドバンチ 特別版
ウィリアム・ホールデン (2005/07/29)
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次に見ようとおもってたのだけど、
この間見たのが「ディア・ハンター」今日が「ワイルドバンチ」だと
ちょっとヘヴィでおなかいっっぱいってセレクト過ぎました(汗

今ではちょっとここまでドンパチものは作れないよなぁ。
ネタバレ。

一番思ったのは、
かっちょよくもなく、腹も出たような親父がワンサカでてきて
かっこいいのはペキンパーマジックなのかも。
アーネストボーグナインってどっかで見たことあるような・・・
と思ってたら思い出した。
カルロスゴーンとみのもんたさんと後、誰だっけかな・・・・
むちゃくちゃいい表情。
青空を何気に入れてにやっと笑う彼なぞ、日本のコガキメインのドラマとは大違いの出来であります。

時代は西部劇のようで、もう西部劇と呼ばれる時代も終わりかけのころ。
おっさんの友情物語。
強盗団のおっさんたち。
これが最後の仕事にしようと思い臨んだアメリカ軍の銃を奪い、
メキシコ人の将軍に売り渡すというもの。
仲間が囚われてしまい、仲間割れ寸前のときもあったけれど、
やはり仲間を見捨てるわけにはいかないと、
助かるわけのない銃撃戦へと挑む。

仲間4人が歩いてメキシコ人のボスのところへ歩いていくシーン。
若くてルックスがかっこいいわけでもないのに、
とてもかっこいい。

「ディア・ハンター」を見た後なので、何気にアメリカの歴史的な部分をも考えながら見ることも出来ました。
銃社会となっていくアメリカ。

寿命がつきるまで生きるのではなく、そこで終わるとわかっていても
自分が満足だったらよしという。 
主人公のW・ホールデン、本当は、心を許せるような女性がいれば、
もう今すぐにでも足をあらいたかったのだろうね。
その弱さが、致命傷を受けた弾が背を向けた女性から撃たれたものだったというのがなんだか皮肉だったな。

ただ普通に見たら銃撃戦もえぐいので、
今では顔をしかめる人が多いと思う。

メイキングを見たらペキンパーが娯楽を追及してた姿勢も見えて救いだったかな。

女性蔑視という書き方もよく見るけど、
私は娯楽としてみるのでそこまでは感じなかったな。

ま、いつも思うけど、確かにえぐい。
あの描写はえぐい。
でも、こういう映画が娯楽だったぐらいがよかったんだと思う。
今の世のほうが怖い。


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